Satoko Go Galleryについて

【コンセプト】
『Satoko Go Gallery』は、線画家・郷さとこの作品を取り扱うオンラインショップです。現代アーティストの作品をもっと身近に感じ、インテリアとして日常に取り入れてほしい。その想いから「日常にアートを!」をテーマに掲げて、原画やジクレー版画などのモダンアート作品を制作しています。オンラインショップ限定のおしゃれなグッズもご用意しております。

【プロフィール】
◆線画家・アーティスト
郷 さとこ / Satoko Go

◆経歴
埼玉県生まれ。建築系デザイン事務所での勤務を経て、2012年より作家活動をスタート。シンボリックな線画を活かした絵を中心に創作。作品発表のほか、ロゴ、サイン、ポスター、ジャケット、プロダクトなど…。さまざまな媒体によるデザイン画制作や、作品提供を行う。活動範囲は企業とのコラボイベント、アートボディペインティング、ワークショップ、アートプロジェクトへの参加など多岐に渡る。

◆主な仕事&活動
2021年:南紀白浜オンラインリゾート制作委員会「南紀白浜オンラインリゾート」メインビジュアル担当 / 和歌山県
2019年:JR宇部線利用促進協議会「JR宇部線 東新川駅壁画プロジェクト」制作 / 山口県
2019年:椿温泉協会 商品開発メインビジュアル担当 / 和歌山県
2019年:台湾茶藝館狐月庵「台湾茶カフェ狐月庵」メインビジュアル・壁画制作担当 / 東京都
2018年:地上絵アートプロジェクトを開始。以後、湯川駅、椿小学校、みなべ町河川敷など、最大60mの大型作品を制作
2017年:城陽酒造「日本酒NANZAN」ラベルデザイン担当 / 京都府
2017年:陶磁器ブランド「735(ナナサンゴ)」発表
2017年:JR宇部線利用促進協議会「JR宇部線 草江駅壁画プロジェクト」制作 / 山口県
2016年:アジアを中心に展開されるプロダクトブランド「Chopsticks」のアーティストとして参加 / New York
2016年:shuuemura春夏コレクション「pastel fantasy」メインビジュアル担当
2016年:社会福祉法人東京育成園「オリービア保育園」アートワーク担当 / 東京都
2016年:社会福祉法人檸檬会「レイモンド花畑保育園」クラスサイン担当 / 東京都
2015年:JR西日本「和歌山アフター・ディスティネーション・キャンペーン」PRポスターのメインビジュアル担当
2014年:お散歩ペンギンプロジェクト開始。以後、白浜町、和歌山市内、新大阪駅時計広場、山口県などで企画
2014年:和歌山県アートプロジェクト「紀の国トレイナート」アーティストとして参加(以後継続)
2013年:NHK大河ドラマ『平清盛』の作曲家・吉松隆『鳥の響展』のCDデザイン画担当

その他、壁画制作や展示など多数。詳しくはこちらから。
販売元
Satoko Go Gallery
ご連絡方法
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メールアドレス
satokogo.shop@gmail.com